初めてのコーチングを受けて、目からウロコが落ちた話(ホームページ制作担当がコーチングを受けたら)


CPCCコーチである橋永隆行さん(はっしーさん)のホームページを制作しました。

http://bridging-coach.com/

その際、初めてコーチングを受けさせてもらい、はっしーさんのホームページに掲載する感想を書いたので転載します。

コーチングって、いいものですね。また受けたいな。


 

30代 女性 ホームページ制作担当

ハッシーさんのホームページを作成するにあたり、実際にハッシーさんのコーチングを受けてみることになりました。

自分自身は、「あんまりこれといった悩みもないし、そんな私がコーチングを受けてもいいのかな?」という感じでしたし、「そもそもコーチングって聞いたことはあるけど、どうやるのかな?」と、頭の中は「?」ばかりな状態で、第一回目のコーチングの日を迎えました。

最初のイントロダクションで、まずびっくりしたことは、ハッシーさんに「思ったことを伝えていい。私の質問が、ちょっと違うと思ったら、そうじゃないと言ってもいいし、他に話したいことがあれば、そう伝えてもらえればいい。」と言われたこと。そう言えば、「こう言ったらこう思われるかな?」とか、「こう言ったら怒るかな?」とか、頭の端っこで考えていることがあると、なかなか素直に話ができないものです。最初の話がきっかけで、こうした能動的なコミュニケーションを普段からも積極的にしていこうと思いました。

コーチングの中では、自分のことをなかなか発信できないということを相談してみました。とはいえ、そこまで真剣に悩んでいることでもないという意識があり、軽く気になっているから聞いてみようかな?という考えでした。しかし、コーチングを受けているうちに、「自分のことを伝える」というのが苦手なのは、自分の話は重要じゃない、面白くない、聞かれる価値がないといった思い込みがあるからだということがわかりました。

そうした思い込みが起きた原因を考えたり、それをコーチと共有するという時間は、私にとって癒しのプロセスになりました。そして、「全然大丈夫、真剣に悩んでいない」と最初は思ってはいたものの、本当はすごく傷ついていて、その心を守るためにも気にしないようにしていたことにも気がつきました。悲しい気持ちを認めて、一呼吸ついたら、不思議なことに、すっと楽になりました。「自分の話は、聞いてもらえる。そして、まぁ、聞いてもらえないこともある。(だってそんなもんじゃない?)」そんな風に思えることで、発信することも、苦でなくなったし、たとえ発信して聞いてもらえなかったとしても、「やっぱり私の話は聞いてもらえないんだ!涙」という極端な気持ちではなく、”聞いてもらえるときは聞いてもらえる、聞いてもらえる人には聞いてもらえる、いま反応がなくても大丈夫なんだ。”という気持ちになりました。

おっと、さっそく目からウロコが・・・!

この変化が起きたのが、1回目。びっくりの効果です。そこから1週間の時間を置きました。

2回目は、私のビジョンについて話しました。やりたいことを、実現するには、どうしたらいいか?がメイン。その話をしていく中で、やはり、「人に関わっていく」というところに自分のネックがあると言うことに気がつきました。1回目のコーチング以降、楽な気持ちで人と連絡をとっていくということができるようになってきました。この調子で、2回目のコーチングの後には、あまり踏みとどまらないで人に気軽にアプローチができるようになっていました。これは大きな変化です。

3回目は、印象的な回でした。免疫マップを使って、「自分が表には出さないようにしながら何を守っているのか」をあぶり出していきました。自身が(勝手に?)信じて守ってきた信念を見つけ、その考えのメリットやデメリットを挙げていきます。自分がその信念をどうして守ってきたのか、そしてそれによって得てきたものはなんだったのか。その考えを、客観的に、観察者としてフラットに考えるというプロセスを行いました。

その中で、昔、人から言われた言葉が頭にひっかかっていた言葉を思い出しました。そして、その言葉がどれだけ私の行動に影響を与えていたかも。「あ!そういえばあの時言われた言葉!」という感じでした。

私の心の中のイメージ

自分自身が何を大切にして、何を変えたくて何を変えたくないのか。そういったことを考える機会になったし、そうした一つ一つの経験や考えが、自身の行動を決めていることを実感して、とても勉強になった回でした。

そして、4回目のコーチングでは、自身がこれからどうしていくかを話しました。話をするなかで、ハッシーさんに「それ、やってみましょうよ!」と言われました。私は「そうですよね!」と思わず前のめりで答えました。背中を押してくれたようで、目の前が明るい光で満たされたような気持ちでした。

こうして文章で書くと短い感じがしますが、約1ヶ月の時間をかけたコーチング期間は実際にはとても濃く、自分自身を振り返る貴重な機会となりました。

忙しい毎日の中で、やることに追われていると、ついつい自分のことは後回し。子どもの世話して、仕事して・・・。もっと自分の心を見つめ返す時間があっても、いいんだなということを感じました。

人ってこんな風に考えているんだ、ということもわかったし、自分自身のこともまだまだ知らないんだな、とも思いました。

この経験は、自分の長い人生の中で、大きな意味を与えてくれたと思います。日々の暮らしの中で、コーチングでの会話がふと思い出されます。畑の肥料みたいに、じわじわと効いてくるみたいな。一過性のことではなく、じわじわと。

ハッシーさんのコーチングは、やはりその暖かな人柄が、話す時の安心感に繋がっていると思いました。そして、何を言っても大丈夫、という「安全な場」作りが、本当に上手です。

まだコーチングを受けたことがない、と言う方にも、その良さや、ハッシーさんの人柄が伝わるよう、ホームページの構成を考えてみました。ぜひ、私のように「これといった悩みがない」と思っている方にも、一度コーチングを経験してもらえると嬉しいです。きっと、目からウロコの体験が待っていると思います。

(転載終わり)


今回、こんなイラストも書き下ろしました。ビフォーアフターイメージ挿絵など。